2024.07.08
こんにちは!大橋です!

最近、あらゆる所で見かける「紫陽花」

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土の影響を受け 花の色が変わるので、気に入った色の紫陽花を購入するも植えかえにより、花の色が変わるのは しばしばあるようです。
因みに青: 酸性/ピンク:中~アルカリ性。
紫陽花は、弱酸性の土壌を好み 髪の毛は弱酸性が健康な状態になります。
そのため、カラーした後はアルカリ~弱酸性に戻していく必要があるので、当店ではしっかり付ける為 シャンプー台でやらせて頂いております。

前回、ヘアカラーが染まる仕組みについて書きましたが、
今回は髪の毛が染まる流れついて書いていきますね!

1, 1剤のアルカリ剤がキューティクルを開く 1剤に含まれるアルカリ剤や
界面活性剤が髪の表面にある キューティクを開き 髪の内部へ入り込む
隙間を作ります。
(※急にキューティクルを開くと髪に負担がかかる為、当店では前処理剤を    使用し徐々にキューティクルを開くことを行っております。)

2,キューティクルと表面の隙間にカラーが浸透
 キューティクルが開いたら、
 2剤に含まれる過酸化水素と1剤の酸化染料が表面の隙間(コルテックス)      浸透。しっかりと浸透することでその後の脱色・発色を助け、綺麗に染まる助けをしてくれます。

3,カラー剤がメラニン色素を壊す
 カラー剤に含まれる過酸化水素水は メラニン色素を壊します。
 この工程は「脱色・ブリーチ」と呼ばれ、色素が抜けて明るくなります。
 脱色までにかかる時間は、15分程度で脱色(ブリーチ)は、明るい髪だけと   考えている方が多い
    ですが、通常のヘアカラーでも脱色は行われています。

4,酸素とカラー剤が結びついて発色する
   2,で発生したカラー剤と酸素が結びつき 酸化により、染料に「発色」反応が 起こり髪に染料が入り発色まで30分程度です。

5,発色しながら膨みキューティクルから抜け辛くなる
   カラー剤を髪の毛に塗布し酸素と結びつくと、発色をしながら膨らんでいきます。
   カラー剤が膨らむとキューティクルから色素が抜けづらくなり、
 ヘアカラーが定着します。
   また、定着には時間が必要な為、カラー剤を流したあとのシャンプーは24   時間以上たってから
    にするのが◎(※当店では、アフターカウンセリングというものがあり、
 その時にお家でのお手入れ方法やお願い事項もお伝えしております。)

髪質改善ヘアエステ専門サロン Briller大橋