2024.06.24
こんにちは、大橋です!

最近、湿度が高く 道民には耐えられない時期がとうとう到来しましたね。
天気が下り坂になるかどうかは「うろこ雲」や「月にボヤが出ている」などこれらを目安にして
頂くと 天気が下り坂になるかどうかが分かるらしいです。ブログ画像タイトルにも書きましたが、
ヘアカラーが染まる仕組みについて、今回は書いていこうと思います。

ヘアカラーって、カラー剤を塗って流すだけだと思われがちですが、
色んな化学反応のもと髪が染まっていくんだな~と少しでもへぇーと思って頂ければ幸いです。

まず、美容院・市販のヘアカラーは「1剤」と「2剤」を混ぜて使用する染色剤を用いています。
ヘアカラーは1剤(アルカリ剤・酸化染料)と2剤(過酸化水素水)を混ぜ合わせて起こる化学反応により髪の毛が染まります。

ヘアカラーで使用する1剤と2剤がどの様なものなのか簡単に書きます。

1剤…酸化染料・アルカリ・界面活性剤が含まれています。
アルカリ剤と界面活性剤は、髪を保護しているキューティクルを開き、のちに酸化染料や2剤の色素成分が内部に入り込みやすくする働きをしています。
ヘアカラーの色合いや明暗は、酸化染料によって決まりますが、1剤だけの塗布では発色の反応が起きず色は髪に染まりません。ブログ画像
2剤…過酸化水素が含まれています。
2剤である過酸化水素水には、2つの役割があります。
1剤のアルカリ剤と混ぜることで化学反応を起こして酵素を発生させます。
この酵素には、黒髪の元であるメラニン色素を破壊して髪の色を明るくする効果(ブリーチ)や酸化染料と結合して発色させる効果があります。
また過酸化水素には濃度があります。美容院では、髪質や色味、カラー剤を塗布する部位によって1.5%~6%から濃度を調整して使っています。一方、市販のヘアカラーでは全て6%の濃度が使用されています。過酸化水素水の濃度が高いほど脱色・発色の効果が期待出来ますが、その分ダメージも強くなるので注意が必要です!!

↑美容院で染めた方が傷みにくいという理由の一つです。
次回、どのような流れで染めていくのか書いていきますね!

髪質改善ヘアエステ専門サロンBriller 大橋
≪アクセス≫
地下鉄東西線ひばりが丘駅【1番出口】徒歩5分
≪電話番号≫
011-887-8505
≪営業時間≫
10:00~19:00(最終受付16:30)
≪定休日≫
毎週火曜日